祭神・本尊を併せ祀る神仏習合のお寺です。

皆様の信仰心が深まるお手伝いをし、御先祖さまを思う心を大切にしております。
どなたでもご縁を持てますので、お参り下さい。

瑞祥院 縁起

 あるとき慈永和尚が修法をしていると、一人の神が前に立たれお話をされました。
「千里の地には多くの池や木々があったが開発によりつぶされていった、そこを住処とするさまざまな精霊の行き場所がなくなり困っている。汝の仏道修行を守護いたすによって鎮まる場を造られよ」とのお話しでした。その言葉を受入れられた住職は千里の地に新寺を建立したのです。
 またその後、「我の上にはさらに大神がいる。汝がこの地で修行する事、三年にして姿を現わされるやもしれぬ」と語られました。
住職は日々精進し、檀務を行う事一年半にして名乗りをあげられたのが、現在の祭神である天津彦々火瓊々杵尊(あまつひこひこほににぎのみこと)です。
このような事から現在は祭神 瓊々杵尊と勧請(かんじょう)本尊 不動明王、脇侍 地蔵菩薩を併せ祀る神仏習合の形をとっています。

御紹介 ~onsyoukai~


宗 派:真言宗
宗 祖:弘法大師
本 山:高野山系単立
本 尊:不動明王(脇仏 地蔵菩薩)
開 基:中川慈永
住 職:中川敬紹
副住職:中川紫蓉

御挨拶 ~goaisatu~

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住 職 中川敬紹

経 歴
・高野山高校
・高野山大学 密教学科
・高野山専修学院 卒業
・高野山奥の院 奉職
・瑜伽山 瑞祥院 副住職
・瑜伽山 瑞祥院 住職


無神論者の方であの世の存在を信じない方は、亡くなられた時にどうすればよいか困ってしまう。生前に少しでもあの世の知識を持っている人は、あの世に向かって早く旅立つ事が出来るでしょう。閻魔様に裁かれて地獄や極楽などの道が決まるとか、浄土門の阿弥陀来迎図などあの世に旅立つ知識は大切です。
 自分の宗派のご本尊やお祖師様が姿を現してもピンと来ない人は縁者、つまり亡くなっている祖父・祖母・父・母などが姿を現したりなさいます。そして自分が死んだ事を自覚出来ればあの世に向かって旅立つ事となる。三途の川を渡る人もある。三途の川の所にいる奪衣婆(だつえば)は、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。
奪衣婆が剥ぎ取った衣類は、懸衣翁という老爺によって衣領樹にかけられる。衣領樹に掛けた亡者の衣の重さにはその者の生前の業が現れ、その重さによって死後の処遇を決めるとされます。少しでも軽くする為、残された者は追善供養を行うのです。
そして亡くなる前なら、ご自分で積善の行いを致します。
ニコニコして腹を立てないのも大きな積善です。




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副住職 中川紫蓉

経 歴
・梅花高等学校
・梅花女子大学 心理学科
・高野山専修学院 尼僧部 卒業
・瑜伽山 瑞祥院 副住職


親しみやすい、相談しやすい雰囲気をつくることを心がけております。

神仏に手を合わせることを特別視すると、日常生活を送るうえで信仰が重荷になってしまいやすくなります。

手を合わせることが日常の中に自然に溶け込むこと、これが長く無理せず神仏への敬う心を持ち続けるために大切なことであると考えています。

「ご供養・ご祈祷をしたいけれど、よくわからない。大変そうで二の足を踏む」

という方も、ご相談くだされば、負担にならない範囲で、どのようにご供養・ご祈祷をするのがいいか一緒に考えさせていただきます。

神仏への信仰に「必ずこうしなければならない」ということは存在しません。

供養・祈祷・相談によって、皆様のお心が軽くなるようにお手伝いをしております。




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